
Surfaceが死んでしまったので、Windowsマシンの後継として調達しました。
もうバッテリーが死んだからってスイッチも入らなくなるようなPCは止めようということでパッテリナシ、小さくてそこそこの性能、あとUSB-Cでディスプレイ接続できるものということでチョイス。
中華PCです。

一応OSからクリーンインストールしてます。
(ドライバが怪しければアウトな気もしますが…)
宅内のサーバーとして使用しているPCの電源ファンから異音が発生し、見たところファンが止まりそうになっていました。
叩くと回転は戻ったのですが、また止まるかもしれないし、火事にでもなられたら一大事なので交換することにしました。
使用している電力量はHDDを合わせてもせいぜい100W程度だと思うので、ちょっともったいないかもしれません。
低出力時にファンを止めることもできるようなのですが、腐ってもサーバーなのでそれは使わないでおこうかなぁ
昨年落ちてしまいましたが、今回は合格することができました。
午後2を途中退出せずに回答を見直しておけば良かった・・・と後悔していたのですが、なんとか合格点に達することができていたようです。
今の経産大臣って齋藤健さんなんですね。
「最初はグー、さいとうけん」
しか知りませんすみません・・・
これで 情報処理安全確保支援士(ただし登録してない)、データベーススペシャリスト、ネットワークスペシャリストと欲しかったものがそろいました。
これが職探しに役立てばいいですが(;´Д`)
スイッチと言ってもニンテンドーのゲーム機ではなく有線LANの方の話です。
新しく5ポートを買い足しました。無線LANもあるのですが、ゲーム機だったり職場のPCだったり、無線LANを使わせたくない、使えないものの接続用です。
すでにある8ポートとACアダプタが共通じゃないんだ・・・と思ってよくよく見てみたら。
5ポートの方は5V0.6Aなんですね。8ポートの方は9Vです。
5VということはUSBから給電できるのでは・・・と思って調べてみたらAmazonのレビューに使えるような記載が。
「外径4.0φ / 内径1.7φ センタープラスのケーブルが刺さる」ということで、試してみたところ、確かに問題なく動作しました。
正式には対応しているという記載は無いので自己責任にはなりますが、USBで給電できればPCや充電器が使えるのでちょっとだけ配線をシンプルにできるのがうれしいです。
配線のシンプルさで言えばPoE使えるのが一番だとは思うのですが、そこまでお金はないのでこれで十分・・・
本日もキーボードの話です。
Ctrlキー。
コピー、ペースト、全て選択、保存などなど、Ctrlキーはかなりよく使うのですが、左下にあるため手首が痛くなってきます。
他の人はどうなのかはわかりませんが、自分はCtrlキーがCapsLockの位置にあってほしい派です。
せっかくキーボードを新調したし、これを期に入れ替えてみようと思ったのですが、Logicoolの設定にはCtrlキーとCapsLockを入れ替える機能はありませんでした。
CapsLockを無効にすることはできるようですけどね。
で、ctrl2capというMicrosoft謹製アプリがあるので、それを使ってみようかとも思ったのですがこちらはCapsLockキーをCtrlキーにするツールでした。
惜しいけど違うんですよ・・・CapsLockキーは要らない子ではないんですよ。ただCtrlキーと位置を入れ替えてほしいだけなんですよ(ノД`)
定期的に調べるのですが、結局はいつものKeySwap様(https://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se228667.html)。
windows11でも動作するんですね・・・ありがたや
これで私の左手首は守られた・・・
在宅勤務で部屋を移動しつつ仕事することも増え、デカいキーボードを持ち運ぶのもつらいので小さいキーボードを探していたところ、こいつが目に入ってしまいました。
レビューを見ると打ちにくいという不安要素も見受けられましたが、それをおいてもこの見た目。完全に一目惚れです。
1万3000円程度と安くはないですが、メカニカルキーボードとして考えるとそこまで高くもないのかなとは思います。(HHKBとか、ねぇ?)
家族からは『またキーボードを買ったの?』と言われますが・・・
この素敵なキーボードと共通のデザインをしたマウスも売ってました。
4000円もするので全く安くないのに、機能としては完全に最低限の機能しかないマウスなので、こちらはあまりお買い得感はありません。
ボタン、スクロールホイールの音はほとんどしない、静かなマウスです。
キーボードの打鍵音は結構するので、別に静かにしなくても・・・と思わなくもないですが😄
キーボードと同様に3つの接続を切り替える機能があるので、そこは良いですね。
見た目はこんなにかわいいのにかなり重いです。
代わりにしっかり感がすごくて、小さいことも相まって打鍵によるキーボード本体のたわみを感じることはありません。
キーボード、マウスそれぞれ3つの機器とペアリングでき、ボタンで切り替えることができます。
同じキーボードを簡単に使い回せるのは便利です。
そのような省スペースのキーボードなので、Home、End、PageUp、PageDownなどのキーがありません。仕事では結構使うので困ったなと思っていたのですが、「Fn」キーを押しながら矢印キーを押すことでそれぞれ以下の様に対応してました。Fnキーは矢印の隣にあるので右手のみで入力することが可能です。
PrintScreenキーは見つけることができませんでした。
「Fn」キー+↑ | PageUp |
「Fn」キー+↓ | PageDown |
「Fn」キー+← | Home |
「Fn」キー+→ | End |
実際の打鍵感は悪くなく、個人的にはもう少し重い方が好みですが全く問題はありません。
危惧していたミスタイプに関しても、このキーボードだから特に多くなるということはありませんでした。(元々多いからかも知れません orz…)
まあキーボードは慣れな部分も多いので、しばらく使ってみます。
今までルーターを買ったことはありましたが、LANにつながる機々はそう多くなかったので(あっても無線だったし)、必要無かったのです。
が、ここに来てゲーム機だったり、プリンタだったり、つなげたいものが増えたところにちょうどタイムセールをやってたので思わず講入してしまった次第です。
フツーのハブでしたので、ケーブルを差し込めばフツーに使えました。本体が熱を持つこともなく。安いモデルのせいか、リンク速度をランプで確認することはできません。
問題はうちにあるLANケーブルが未だにCAT5が多いということか・・・
ケーブルを新たに買うのもお金かかるし、とりあえずCAT5のケーブルはテレビとかAVアンプとか、どう考えても速度がいらないやつにでも差しておくことにします。
6年間使ったパソコンがとうとう壊れてしまいました(´;ω;`)
もう少し早く壊れてくれてればリペアエクステンションプログラム対象だったのに(;´Д`)
今更6年前のモデルをお金掛けて修理しても仕様が無いので(ノД`)、思い切って買い換えることにしました。
そんなに持ち運ぶこともないので、据え置き型に変更です。
そんなに使用回数は多くないものの、たまに使うプリンター。
今年は町内会の班長になってしまったので(ノД`)シクシク、回覧順とか簡単なお知らせとかを印刷しようとしたら、
インクがない。。。
7色インク中の5色がインク切れ。純正インクだと五千円以の出費 orz…
目詰まりとかおこしてると、クリーニングであっという間にインクがなくなっていくからなぁ…(´・ω・`)
よし、もう買ってから10年以上経つプリンタだし、買い換えてやるぜ!
ということでたまたま安くなっていたゼロックスのプリンターをポチっとな。
…勢いで買ったけれど、正直思ったより遙かに大きくてびっくりしている(;´Д`)
レーザープリンターだからね、しかたないね。
早速同梱されているLanモジュールを付けて、起動してみますよ。
少しくらいプリンタが大きくたって、今の時代はこれがありますからね。
コンピューターのそばに置く必要も無いのです。便利ですね。
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とりあえず、無線Lanの設定を本体から行い(めんどくさい)、印刷まではできました。
大きいのでまだ置き場所が決まっていません(;´∀`)
とりあえず机の上に置いてありますが・・・
感想はまぁ…使っていくうちに?