今度はカメラのフラッシュ。
しばらくだましだまし使っていたのですが、スイッチを入れても温度警告が出て動作しないことの方が多くなってきたので、修理に出しました。
これでシャッターチャンスを逃すとか、ばからしいですからね。
帰ってきたフラッシュはヘッドの動きもかっちりしていて、良い感じです。
とりあえず試し撮り
幸太朗さんのうんざりした顔は置いておくとして、とりあえず問題ないようです。
すでに発売されてからしばらく経っているのですが、入院した自分のロードスターを引き取りに行くついでに試乗してきました。
NC乗りがNDロードスターに乗ってみた、とかいえば聞こえは良いかもしれないけれど、せいぜい15分程度の、多少のワインディングはあったものの控えめなスピードで乗っただけの短評です。
外観は実にスポーツカー。スポーツカーなんだけれど。
後ろなんかもうイタリア車っぽい。
ボンネットの高さは実のところあまり低くはない。デザインの妙というやつだと思う。とにかく低く見えるように考えられている。
タイヤは小さく見えるけれど、それがまた軽さの演出に一役買っているようだ。
内装だってスポーツカーっぽい。
タコメーターは真ん中にあるし、表示内容だって豊富。
シフトインジケーターを兼ねたシフト表示、外気温計もある。
i-DMだってついている(いらねぇえええ!)。
なんだろう、とにかく気持ちいい。
NCだって(特に気温の高いときは)綺麗に入っていくのだけれど、よりメカメカしい感触に感じられた。新しいからかもしれないけれど。
幌を閉めるとき、結構な高さまで自動で上がるので、労せず手が届くし、そこから閉めるのにもたいした力は必要ない。
とにかく楽。
NCは・・・シートを下げたり、車から降りたりしなければちょっときつかった・・・
開けるときだって、ロックを外すと自動的に窓が開くし、至れり尽くせり。もう開けない言い訳は存在しない。
加速は十分。アクセルに対して素直に力が出てくる。
ハンドルは明確に軽い。ハンドルを切ったときの動きも軽い。
旋回中のアクセルによる姿勢変化は小さくなったようである。あくまで法定速度内でカーブを曲がった感触であるが。
ハンドルを切り始めたときの前荷重から、旋回状態に移り、アクセルを開けつつ後ろに体重を掛けながら曲がる、そういう流れが上手く感じる事ができなかった。四輪でバランスを取りながら走る(この表現、わかってもらえるだろうか)、そういう感触が薄れているように感じた。
まだ新しくて、足回りがこなれていないのかもしれない、またはスポーツ系のタイヤを履いているせいかもしれない。
少なくともパワーが足りないせいではない。シフトダウンしてもあまり違いは感じられなかった。NCであれば2000ccとはいえ、50キロ、6速、1500回転でもわかるのだから。
普通の車から乗り換えるのであれば、むしろ違和感を感じることは無いと思う。きっと雪道では、今までより安定して走ることができるのではないだろうか。
NDを買うと思う。外観かっこいいし。運転席もよりスポーツカーだし。
NCに乗ってなかったら、全く迷いもしないだろうな。
いいえ(笑)。少なくとも今のところは。
慣れの部分も大きいと思うけれど、乗り味はNCの方が好み。運転しているあいだずっと話しかけてくるし。
あ、別に自分はアブナイ人ではない。これはたとえ話、ホントウデスヨ…
とりあえず、短い試乗で感じたことはこんな感じ。
きっとNA/NBに乗っていた人がNCに乗ったときも、こんな感じだったのかもしれませんね(^_^;)
正確には、「サードパーティー製のSSDでもTrimが使えるようになった」ですが。
今までも「TrimEnabler」を使用したり、設定ファイルを自分で書き換えることで(たまに起動しなくなることがあったものの)有効化できたのですが、これがターミナルからコマンドで実行できるようになりました。
Mac OS X 10.10.4 Supports TRIM for Third-Party SSD Hard Drives
をみながら自分のマシンでも実行してみました。
1.ターミナルを起動し、「sudo trimforce enable」[enter]
スーパーユーザー権限で実行するためにパスワードを聞かれるので入力。
2.以下のメッセージが出たら、「y」を押して[enter]
(「データを失う可能性があるので自己責任で実行してください」ということのようで、上記サイトでも「”scary” message」が出ると書いてありました(笑)。バックアップを取ってからやった方が良さそうです)
IMPORTANT NOTICE: This tool force-enables TRIM for all relevant attached
devices, even though such devices may not have been validated for data
integrity while using TRIM. Use of this tool to enable TRIM may result in
unintended data loss or data corruption. It should not be used in a commercial
operating environment or with important data. Before using this tool, you
should back up all of your data and regularly back up data while TRIM is
enabled. This tool is provided on an 窶彗s is窶〓 basis. APPLE MAKES NO WARRANTIES,
EXPRESS OR IMPLIED, INCLUDING WITHOUT LIMITATION THE IMPLIED WARRANTIES OF
NON-INFRINGEMENT, MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE,
REGARDING THIS TOOL OR ITS USE ALONE OR IN COMBINATION WITH YOUR DEVICES,
SYSTEMS, OR SERVICES. BY USING THIS TOOL TO ENABLE TRIM, YOU AGREE THAT, TO THE
EXTENT PERMITTED BY APPLICABLE LAW, USE OF THE TOOL IS AT YOUR SOLE RISK AND
THAT THE ENTIRE RISK AS TO SATISFACTORY QUALITY, PERFORMANCE, ACCURACY AND
EFFORT IS WITH YOU.
Are you sure you wish to proceed (y/N)?
自分のマシンは2011年のMacBook Pro。HDD換装可能なモデルで、SSDに載せ替えているのでAppleがこのようなコマンドを用意してくれたのは実にありがたいことです。
現在のモデルはHDDの換装がサポートされていないモデルばかりですが、このコマンドが用意されたということは、近い未来にHDDの換装ができるモデルが再び出てくるのでしょうか・・・少し期待です。
さて、購入してしばらく経ったWG-M1ですが、まずは写真機能について。
案外良く写る、というのが正直なところです。
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[/wc_column][wc_column size=”one-half” position=”last”]雰囲気を撮るという目的であれば、十分使えます。
携帯でも良いじゃん、といわれるとそうかもしれませんが、普通の携帯より超広角なので、広い範囲が写ります。
色も実際より彩度が高く写りますので、使いようによっては印象的な写真が撮れるかもしれません。
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[wc_row][wc_column size=”one-half” position=”first”]
[/wc_column][wc_column size=”one-third” position=”last”]
[/wc_column][/wc_row]超広角なので、周辺部は盛大に歪みます。
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[/wc_column][wc_column size=”one-half” position=”last”] [/wc_column][/wc_row]
画質はせいぜいコンパクトデジカメレベルのそれです。
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[/wc_column][wc_column size=”one-half” position=”last”]
[/wc_column][/wc_row]
高感度になればそれはもう顕著に画質が低下します。
気軽に持ち運べて撮れるし、スマホと連携してシャッターを切ることもできるので個人的には重宝してます。
2点の大きな不満点がありますが。
1.スイッチを入れるのにボタンを2秒も押さなくてはいけない
せっかくスイッチが奥まって配置されていて、誤って押さないようにしているにもかかわらず、なぜ2秒押しなのか?手軽に撮れるのが利点なのだから、一瞬で起動するべきだ。はっきり言って設計した人はアホだと思う。
2.スマホと連携すると時間がずれる
パソコンに取り込んだときに自動的に日付のフォルダに入るようにしているので、このようなことがあると日付の修正+再振り分けが必要となって非常に手間。
発売から半年以上経つのにまだ治っていないので、直らないかも。
ただこれは完全に不具合なので、直して欲しい。
それ以外はおおむね満足です。
動画については次回。
間違えたシェル幅を注文してしまい、交換ができなかった自転車ですが、
部品を注文し直して無事に交換が完了しました。
こうしてみるとシェル幅の違いはただの留め具の違いな気もします。
今まではチェーンを外した状態で勢いよく回しても、手を離したら途中で引っかかって一回転もできなかったのが、きちんと回るようになりました。
もうこれ以上お金を掛けるのは止めにして、今度どこか悪くなったら買い換えようかしら( ´−`)
しばらく乗ってたら歯飛びしなくなってきたので、とりあえずスプロケットの交換についてはおいておくことにしました(;´Д`)
代わりに(?)かなり動きが悪くなっているボトムブラケット(ペダルの軸部分)を交換しようと。
クランクを外して
BBツールを使用してボトムブラケットを外します。
上手く力を掛けられず、山をなめてしまいそうになったので工具が外れないようボルトで固定してようやく外れました。
そこで気がついた。
部品、間違えとる・・・orz
左は新しく購入したもの、右は古いもの
軸長はそれぞれ 122.5mm と 116mm
シェル幅は73mm と 68mm
軸長は調整で何とかなるとしても、
シェル幅違うのはどう考えてもアカンです orz…
とりあえず正しい部品を注文し直します。(ノД`)
間違えて買っちゃったやつは・・・もし要る方がいたら差し上げます。。。