被覆が割れた光ケーブル。
NTTに電話をしたら数日後に来てくれて、無事に交換となりました。
めったに動かすことはないけれど、やっぱり被覆が破れていると不安ですし、これで一安心です。

ちなみに費用は請求されませんでした。よかった。
以前ルーターをやり替えるときに気がついたのですが、光ファイバーのケーブルの被覆が割れて、中身が見えてるんですよね。
別に負荷がかかる配線なんかしていないはずですし、特に日当たりのいい場所でもないのに何で割れるんだか不思議ではあるのですが。
でも、iPhoneとかMacBookのケーブルとかも割と割れやすかった気がするので、白というのがいけないのかもしれません。
割れると予想以上に曲がるので、日頃触らない場所に置いてはあるもののいずれは断線しそうだし、そもそも光ファイバーなので曲げには弱いはず・・・なので、NTTに交換を要望したところ、交換用のケーブルを送ってくれるかと思いきや、「作業員を送って確認します、破損原因がこちらの原因と判断されると料金がかかります(要約)」とのこと。
こちらに落ち度はないはず、ではあるもののなんかドキドキしますね。
先日キャンプに行く途中のこと。
キャンプ場まで後数キロ地点の上り坂でいきなりパワーがなくなり、メーターを見たらどうじに以下の警告灯が付いてました
・AT警告灯
・横滑り警告灯
・iStop警告灯
・エンジン警告灯
走行中に一度にこんなに警告灯がつくのを見るのは初めてですよ!
パドルシフトでシフトダウンしても数字が変わるだけでパワーがない。
アクセルを踏んだり離したりしても動くのはタコメーターのみ、つまりエンジンは反応するけれど、ニュートラル状態。
そして徐々に減速していく車。
とりあえず路肩に車を寄せて、一度エンジンを止め再始動してけれど、警告灯は相変わらず。ただ、そろそろと動かしてみると動くので少し進んだところでまた現象発生\(^o^)/
エンジンの動きやミッションの異音はなく、水温計も正常だったので、電源の入れ直しで治るんじゃないかとヒューズを抜いたり差したりしてみたけれど、やはり変わらず・・・バッテリー外してしばらく放ってみるか、と思っているうちに、なぜかエンジン警告灯以外の警告が消えました。
で、動かしてみると動くので、キャンプ場までドキドキドライブです。
で、帰るときもやっぱりエンジン警告灯は点灯していて、やっぱりそれ以外に異音や燃費の低下などは見当たらず・・・
何の原因にしろ、途中で止まるのは怖いけど、レッカーを呼ぶほどでもないという微妙な状況。
とりあえず走れるだけ走ってみる。特段問題なく走るし、異音、異臭、燃費の低下等も見られず。
ガソリンが少なくなったので給油する・・・と、
消えましたよ。
これからマツダにいこうっていうのに、これでまるで何事もなかったかのようですよ。仮病か何かですかこれは
それでもまた起こっても困るし、原因も知りたいしでそのままマツダへ。
で、調べてもらった結果、(いろいろな)通信エラーが大量に出ているけれど、その原因まではわからない、ということで様子見になりました。
ヒューズ抜いたりしたから、そのときのログかもしれないし、、、余計なことをしたかもしれません。。。
そのときのログで、車速が0kmになっていたのでヒューズを抜いたときのものかもしれないと思っていたけれど、今これを書きながら考えてみると、車速がとれなくなったからニュートラル状態になったのかも?という気もしますね。いや、でも車の速度計は0になってなかったし、、、うん、わからん。
で、コンピューターのリセットだけしてもらって様子見となったのですが、現在のところ何事もなく過ごしています。
症状が「走っているときに急にニュートラルに入って走行不能」、なので再現されても怖いのですが。
10万キロ超えてるし、そろそろ買い換えかな・・・?でもATは異音が原因で八万キロで交換してるので、まだまだ乗れそうだと思っているのに・・
ほかに同じような症状になった人とか、いますかね?
とはいっても屋根に乗っけて電気を売ったりするヤツじゃなくて、あくまでごくごく小規模で、自宅の配電とは独立したシステムです。いわゆるベランダ発電、というヤツですね。今のところパネルの置き場もベランダです。
パネルは100W、バッテリーは鉛蓄電池、いまのところはインバーターを使わずに12Vまたは車載用のカーチャージャでUSB給電での使用です。
売電とかそう言うではなく、防災対策あとはキャンプ用品としての使用(こっちがメイン)を考えてのことです。
発電能力があれば長期のキャンプも安心です。携帯も充電できるし、明かり用のバッテリー残量の心配からも解放されます。
防災の面からも、電気が来なくて家が無事、というパターンよりは家が無事じゃなくて水、火、電気が確保できないというパターンの可能性が高いでしょうから、その面からもこの形態の発電設備の方が安心できます。有事の際に持ち出すことができれば、ですが。
太陽光発電に必要なものってあまりなくて、基本的には
の3つだけです。
太陽光パネルで発電、バッテリーに蓄電または電気の供給、チャージコントローラーでバッテリーへの充電または電気の供給を担います。
配線イメージはこんな感じ
あとは各々をつなぐケーブル、安全のためのヒューズがあればOK。バッテリーと負荷回路に対して配置します。
ケーブルの銅線の太さは、使用する電力から慎重に決定する必要がありますが、今回は1.25sqにしました(14A以下で使用する必要があります)。
丈夫で安くて100Wの発電能力・・・ということでとりあえずAmazonで一番安いヤツを選びました。長方形と正方形に近いものがありましたが、正方形に近い方が取り回ししやすいかなと思って正方形に近いものにしました。電流は最大でも5.6Aほどだそうです。
でも実際に晴れた日にパネルを太陽の方向に向けて短絡電流をはかっても最大で4.8A程度ですね。。。11月だから仕方がないのか?(5A位出ろよ、と思わなくもないですが)カタログ値ってなかなかでないものです。接続自体はMC4コネクタなので、防水・・・なはずです。
こちらは安心のために日本メーカーを選択。消費電力が少ない(2mAくらい)そうなので、それもありがたいです。発電した電力がこれに持って行かれたら本末転倒ですからね。ただしこいつはプラスアースなのです。配線イメージでヒューズなどがマイナス側に配置されているのはそのせいです。
これは余っていたもの(しかし新品です)。5時間率容量58A(たぶん)。100Wのパネルとはそこそこ相性のよいサイズではないかと思います。太陽光パネルがどんなに調子よく発電しても1C充電にも達しないので電池にも優しいですし、大きすぎないので数日あれば充電も完了するでしょう。(本当に使い切ってしまえば一週間近くかかるかもしれませんが
こんな感じでしばらく運用していますが、今のところ問題なく動いています。電池の充電も晴れの日であれば午前中で充電完了の表示になるので、発電、充電も無事にされているようですね。
キャンプしての使用は・・・もうオフシーズンですからね(^_^;
とりあえずモバイル機器の充電くらいしか今のところ用途がありませんが、そういう意味では少しだけ電気代の節約にはなるかもしれません。
走行距離も五千キロを超え、タイヤも大分すり減ってきたし、いつしかタイヤに致命的ではないものの傷、穴も増えてきたのでタイヤを交換することにしました。
700x35C、パンクに強いという触れ込みのタイヤの中で、後は見た目でこれにしました。
チューブレスレディ とのことですがホイールも対応してないし、維持もめんどくさそうなのでやりません。
幅は35Cですが、実測は35.7mmというところでしょうか。写真はちょっとななめになってしまっている用に見えますが、(゚ε゚)キニシナイ!!
CXGにデフォルトで着いているシュワルベのCX COMPとの比較です。
乗り心地がよくなりました。同じ空気圧で今まで振動がガツッと来ていたところでも、角が丸められた衝撃になりました。「イテッ」となることは確実に減りました。トレッドのせいか、少し幅が太くなっている(CX COMPは実測34mmでした。)せいもあるかもしれません。
スピードが遅くなりました。おそらく同じ条件なら1~2kmほど遅くなったと思います。この辺は乗り心地がよくなったこととのトレードオフだと思います。
速度の維持に使うエネルギーが増えています。あくまで感覚ですが…
逆にコーナーで自転車を傾けた時に減速しづらくなりました。多分トレッドのせいですね。コーナーは自然に回れる気がします。
走り出しから安定感がまるで違います。セミノブが効いているのでしょう。乗り心地の良さも相まって積極的に不整路を走りたくなります。
ただ、小さな石を盛大に噛み込むので、パンクしないか少々心配になります。
これは自分の自転車だけの話になりますが、ドロヨケとのクリアランスがギリギリです。というかひげは当たってます。案外これが抵抗になっているかも?
速く走るのには向いていないものの、乗り心地が良いのでおそらくロングライドには向いているのではないかと思います。知らない道でも、砂利道が出てきても、臆せず入って行ける安心感があります。
まだ数百キロしか走っていないので、ふれこみ通りパンクに強いかどうかはわかりません。cx COMPも5チキロ以上走って一度しかパンクしなかったので、これを超えることが出来るか?
今後に期待ですね。