ジムニーバックカメラの取り付け参考動画

オーディオとバックカメラは自分で取り付けする予定で、今回ついでにトレーラーにもカメラを追加する予定です。なので、参考になりそうな動画を貼り付けておきます。自分用。
今後も参考になりそうなのがあれば随時こちらに追加する、予定

こちらは純正のバックカメラですが、コルゲートチューブを使用した配線方法が非常に参考になります。
グロメットへの配線の通し方が参考になります。自分はバックカメラの配線を切断して、パンパー下で接続する予定なのでもう少し楽・・・だと良いなあ・・・

メンテナンスせいを考え、バンパー下にバックカメラの接続カプラと、トレーラーを牽いたときに車のバックカメラと切り替えを行うためのスイッチを追加しするよてい。今のところ下記のような配線にする予定ですが・・・果たして上手くいくのかどうか???

ムーンライトスクリーンの使用感について

家族が増えすぎて、テントが手狭になってきたので、テントを追加しようと考えていたのですが、スクリーンタープであればもしかして簡易テントとしても使用できるのでは?と考えて出たばかりのムーンライトスクリーンを注文しました。

〜待つこと半年〜

ようやく来たのですが、すでにシーズンオフだったので本格的なデビューは今年になってからでした。

で、今年何度か使用してみたのでその感想を少々。

 

ムーンライト7型と比べてもこの大きさ。特に高さがあることがわかります

結構広い!

ムーンライトの系譜なだけはあり、とにかく天井が高くて快適です。その上夏場はフルメッシュ/冬場はフルクローズにできるので年中使用できます。天井にはベンチレーターや明かりを引っかける輪っかも用意されています。
だいたい3m四方(カタログ値は3.2m×3.2m)なので、大人四人がくつろげるくらいのスペースはあります。

一人で設営できる

これもムーンライトシリーズの利点だと考えているのですが、設営が容易&一人でも無理せずに設営ができます。親が2人とも設営にかかりきりになると子供がフリーになってしまうのが怖いというのもあり、1人で設営できるということは我が家では重要ポイントとなっております。おそらく月明かりでも行けます。やったことないけど。
ちなみにテントは街灯の明かりで行けました。

ただ、説明書の通り最初にフレームの足を固定してから立ち上げようとするとあまりに天井が高すぎてフックを掛けられません。下の写真を撮った後に一度足を外し、上部のフックを掛けてから立ち上げ直しました・・・
( ̄〜 ̄) < ホントに試して説明書書きました???(自分の背の低さから目をそらしながら)

説明書によるとここから上のフックを引っかけて立ち上げるようなのですが、全く届きません。

グラウンドシートは敷いた方が良い

タープとして使用する場合、グラウンドシートがなくても良いのですが、もし敷かないと地面から這い出てきた虫と共同生活を送ることになります。出入り口を閉め切っていると虫も出ていくことができません。
あとは地面から上がってくる湿気。これが結露してしまうため、次の日の撤収を容易にするためにもグラウンドシートを敷いて運用することをオススメします。
専用のものでなくても良いのですが、ずれないこと、別のエントリで記載するような乾かし方ができるので専用品も捨てたものではなさそうです。

一応ムーンライトテントと接続できる・・・(ムーンライトテント 7型とも、かろうじて)

製品の売りとして、ムーンライトテント4型と簡易的に接続できるようなことが書いてあります。今使用しているムーンライトテントは7型(旧型)のため、接続できないとは思って買ったのですが、やってみると一応それっぽくはなります。庇が短いのか本当にギリギリですが。
接続するとでっかい全室ができたようなもので、ムーンライトテントの弱点が克服されたような気になります。
ただ、簡易的とあるとおりテントのフライシートとインナーとの間はどうしても空いた状態になります。これは作り的に仕方の無いことで、きっと4型のムーンライトテントでも同様でしょう。あくまで簡易的、ですから・・・:(;゙゚’ω゚’):
あと、雨が降ったらきっとめんどくさいことになる(フライシートを伝ってタープの中に雨が入り込むと思われる)ので無理して接続する必要は無いのかもしれません。

このような形で本当にギリギリで接続できました。ただし、ごらんのようにフライシートとインナーとの間の隙間が・・・

もちろん簡易的なテントとしても使用できます

中にコットを置いて簡易的にテントとして使用することも可能でした。広すぎて落ち着かないくらいです。
ただ、どうしても虫は入り込みますので直に寝袋はNGです。

今のところ雨は未検証

まだ本格的な雨に遭ったことはないので雨の中どうなるのかは未検証です。
ただ、生地はかなり薄い&シングルウォール(タープなので当たり前か)なのでちょっと不安です。

スクリーンタープとしては高価、それでもこのシンプルさは捨てがたい

ほとんど衝動買い(注文だったけど)だったので、他の製品と比較しなかったのですが改めて見てみるとコールマンのヤツ(タフスクリーンタープ/400)とか約半額で手に入るんですね・・・しかもコールマンのヤツの方が若干広い(;^ω^)
それでもやはりシンプルで点/線対照な作りによる設営-撤収を含めた運用の簡単さはこちらの方が有利でしょう。重さもいくらかこちらの方が軽いです。
そのあたりをどのように考えるかで評価が分かれそうです。

肘が痛い(ノД`)

最近あちこちガタが来ていて、年齢を否応なしに感じることが多くなってきたのですが、最近特に右肘に打撲様の痛みが出てきてつらい・・・

触ると痛い、腕を伸ばす際に痛いという状況なのですが、この痛みどこかで覚えがある・・・

そう、あれはセレナを運転していたとき。
セレナって運転席の窓部分にドアの開閉用のハンドルが付いているんです。

参考画像: https://response.jp/imgs/zoom1/61366.jpg

で、5ナンバーサイズなので横幅は狭い。
自分の運転の癖だと、ハンドルを切ったときにこのハンドルに肘をしこたまぶつけることがあって悶絶してました。これはそのときの痛みにそっくり。。。

これはもしかしてセレナの呪いなのか・・・?

PS5が欲しいけれど

お金がないのでPS4に余ったSSDを突っ込んでみました。

現在のところほとんどGT7専用機になっているのですが、レースの読み込みが少し(2/3くらい?)早くなったような気がします。

PS5だと数秒と聞くので、それに比べると全然ですが…

GT7はPS5版も買っているので、いつでも乗り換えられるんですけどね!お金があれば😢

今更ながらHTTPSに対応しました。

本当に今更なのですが、サイトをHTTPSに対応しました。

つきましては、以下のアドレスでアクセスくださいますようお願いします。
https://www.vividster.net
(httpでアクセスした場合もリダイレクトされますので特に意識しなくても大丈夫ですが・・・)


今後ともよろしくお願いします

ノシ

湯田貯砂ダム

錦秋湖からの出口、またの名を錦秋湖大滝。

現在放水中です。

滝の後ろ側は通路になっていて、通り抜けることができます。涼しい。

上の写真にもある通り、ライトが付いていて、

夜はこのようにライトアップされます。

なお夜は通路は通り抜けられません。

いったのは土曜でしたが、自分たちだけしかいませんでした。。。

椅子でもおいてコーヒーでも飲みながらくつろぎたい、そんな雰囲気でした。

これで私もタイマグラン(?)

前々から行きたいと思っていたタイマグラキャンプ場。
幸運が重なってついに行くことができました。

ただ、紫波町から行ったのはちょっと失敗だったかもしれません。

1.5車線くらいしかないのに、存外車通りがおおく、早池峰山の登山口付近では登山者もいる上に霧まで出ていたので結構怖かったです。間違ってもトレーラーを牽いて行かなくて良かった・・・(今回はロードスターで行ったので牽けないですが😛)
国道106号線から行けば片道1車線の適度にカーブのある道路がキャンプ場の近くまで続くので、そちらから行く方が良いです。

途中倒木などもありましたが、無事に突いたタイマグラキャンプ場。
三連休なのもあって結構人がいました😄
フリーですが、車が乗り入れ可なので楽ちんです。
芝生なので寝心地もヨシ(・∀・)

すぐそばに川が流れていて良い雰囲気です。水はかなり冷たかったです。
釣りをしている人もちらほらいました。

今回は学生時代に買った2人用テントを引っ張り出してミニマルに。

携帯が圏外になるキャンプ場って久しぶりです。早々にやることもなくなって9時半には就寝しました。

そして夜明け前に目が覚めると一面の星空。三脚が無いことを真剣に後悔しました😥
でもこれで私も立派なタイマグラン。また(欲を言えば今度は一人で)行きたいです。