
アークセイバー7Pro
22ポンド
AeroBite
横糸の最後に通す穴が縦糸との間隔が狭いせいですごく通りにくい・・・
ので、あらかじめ間にガットの切れ端を挟んでおくことでなんとなくガットを通しやすくなります。(横糸を通す際、挟んだガットを引っ張って縦糸をずらして通すこともできます)
アークセイバー7Pro
22ポンド
AeroBite
横糸の最後に通す穴が縦糸との間隔が狭いせいですごく通りにくい・・・
ので、あらかじめ間にガットの切れ端を挟んでおくことでなんとなくガットを通しやすくなります。(横糸を通す際、挟んだガットを引っ張って縦糸をずらして通すこともできます)
アークセイバー7Pro
22ポンド
AeroBite
アークセイバー7Pro(2)
22ポンド
AeroBite
アークセイバー7Pro(2)
22ポンド
AeroBite
縦糸と横糸が違うガットです。色が違います(・∀・)。後太さも(縦糸:0.67 横糸:0.61)
AeroBiteは初めて張りましたが、縦糸の抵抗が結構ありますね。
横糸は普通ですが、結構細めなのか結び目を引くときに切れてしまいました(;^ω^)
アークセイバ2i
18ポンド
BG66 Ultimax
アークセイバー7Pro
22ポンド
BG66 Ultimax
本年が皆様にとりまして幸多き一年となりますよう
心からお祈り致します。
本年もなんとか乗り切ることができました。
来年もよろしくお願いいたします。
子供を連れてスキーに行くときに重宝するファンスキー(嫁のですが😓)。
子供のスピードに合わせやすいし、小回りがきくので不慮の動きにも十分対応できます。
でも、それを置いておいてもこの1mほどの小さなスキーは楽しいです。
・スキーそのものが軽いこと、短くて面積が小さいことによる足への負担の低さ(もちろん非開放式なのできちんと転ばないと危険な面もありますが)
・不安定さが生むスピード感
・素早いターンのしやすさ
・それでも非圧雪までなんとか滑ることはできるだけの浮力(たまに刺さりますが)
これはスキー界のライトウェイトスポーツカー。まるでロードスター。
もちろん滑る以外のところでも持ち運びが楽、保管場所も小さく済むメリットもあります。
しかし、今使っているものは20年以上前に買ったものなのです。そろそろいつ壊れても不思議はない・・・
そんなわけでもし壊れた時を考えてスポーツ店をのぞいてみたのですが・・・全然置いてない😥
値段が高くなっているとか開放型ビンディングしかないとかそんな話でなく、そもそもファンスキーの存在が無いんですけど・・・
ネットで検索すればさすがにありましたが、それでも品数が数えるほどしかなく・・・😓
このまま絶滅してしまう前にと考えて確保しました。
おっさんですがキティちゃん。。。まぁ今使ってるのもテディベアだし(嫁のですが😓😓)。
キティちゃんですがビンディングが外付け。なんと日本製。ちょっと良いもの感があります。
試しに今使っているものと比べてみます。どうせ同じくらいの長さでしょうが・・・
・・・あれ?
どう見ても新しい方が長いです。あれほど短い板の素晴らしさを言っていたのに、買ったのはどう見ても今までより長い板。今まで使っているものが99cmのものだと思っていたのですが、どうやら90cm程度のものだったようです😖。
主に後ろ側に長いので、もしかするといままでより後ろ向きに滑りやすくなるかも知れませんが、取り回しという点でどうなるのか・・・とりあえず使ってみないとわかりませんね。
せっかくなのでプロポーションを測ってみます。長さは99cmとのことだったので割愛するとして(測ってない)、
トップ | 約115mm |
センター | 約95mm |
ボトム | 約115mm |
センターとボトムがほぼ同じ長さなんですね。しっかりとした太さがあるので、今までよりさらに曲がりに強くなりそうな予感もしますが、不意にエッジが引っかかったりしないかという不安もあります。
滑った感想はまた後日アップします。
長さ | 約88cm |
トップ | 約108mm |
センター | 約86mm |
ボトム | 約98mm |
アークセイバー7Pro(2)
22ポンド
BG66 Ultimax