今週のGT7 ウィークリーチャレンジ(2025年5月 5週目)

ちょっと忙しすぎて3つだけクリアです。

ヨーロピアン・サンデーカップ 500(カタロニア・サーキット・ナショナルレイアウト)

A110 ’17を使用。コレはいい車です。

アメリカン・クラブマンカップ700(インテルラゴスサーキット)

フォード・フォーカス(エンジンスワッブ済み)。
エンジンはレースカーのものなのでとても速いです。

フェラーリ 812 スーバーファストワンメイク

前回のタイヤだけ替えたものでは全く歯が立たなかったのでターボをつけない程度にパワーアップ、多少の軽量化、全く止まらないのでブレーキを強化してトライ。他の車にちょっかいを出しながら走ったのでボロボロです。

ハイパーカー・パレード(サン=クロワ・サーキット・C)

Gr.1 プロトタイプシリーズ(富士スピードウェイ)

間に合いませんでした。

今週(また先週)のGT7 ウイークリーチャレンジ (2025年5月 第4週)

ルノー カングー ワンメイク(アイガー北壁コース)

PPマシマシのルノーカングーを使用して1位。
マシマシだけどギリギリ。

アメリカン・サンデーカップ 600(デイトナ・トライオーバル)

シェルビー GT350R
かっこいいですね。
途中で1位になれたものの、後ろから猛烈に追い抜かれて3位

ヒストリック・スポーツカー・マスターズ(グッドウッド・モーターサーキット)

ヒストリックカーは基本的に2000GTを使用してます。
エンジン音が気持ちいいんですよね。
しかし3位。全く追いつけませんでした。

フェラーリ・サーキット・チャレンジ(ディープフォレスト・レースウェイ)

いつもならF12ベルリネッタを使用するのですが、せっかく追加されたので今回は812 スーパーファストをつかってみます。
とりあえずタイヤだけ交換して3位

F12ベルリネッタと812 スーパーファスト。どちらもあまりかわりませんね。
こうしてみるとFRなのにフロントのオーバーハングが結構大きいんですね

ワールドツーリングカー 700(オートポリス インターナショナル レーシングコース)

いつもの4C。
消耗ありなので燃料マップを4で節約して、その上でショートシフトを使用して燃料を節約。それでも割と余裕で1位がとれました。
ショートシフトで高回転まで回さないのでエンジン音があまり聞けないのが不満ですが、燃料があまりそうだったので最後の一週はレッドまで回しました。
すごく気持ちいいです( *’д’)b

今週(もう先週)のGT7 ウイークリーチャレンジ (2025年5月 第3週)

ちょっと忙しすぎて2つしかクリアできませんでした。。。

ライトウェイトKカップ(アイガー北壁コース)

これはキャリイを使えってことですよね?
軽貨物っぽい感じにカスタムしたやつを作ってやってみました。

なんとリアにダウンフォースが・・・どういう理屈なんでしょうw

日産 GT-Rカップ(ドラゴントレイル ガーデンズ)

PPモリモリの32GT-Rで参戦。
パワーに比べてブレーキが弱く、ちょっと気を抜くとボコボコです。多分フレームまで逝ってる。。。ゲームで良かったですね。(最も現実にこんな車手に入れることはできませんが)

アメリカン FRチャレンジ 550(ウィロースプリングス・レースウェイ ビッグウィロー)

コルベット ワンメイク(グランバレー・ハイウェイ1)

ワールドツーリングカー800(レイク・マジョーレ・フルコース)

手をつけられませんでした・・・

最近アセットコルサコンペティツィオーネも初めて、いまキャリアモードの耐久レースが1時間あったりするのでなかなか手が回りません。空き時間にサクッとできる程度のものがほとんどなのでできるはずなのですが(・u・)>

今週のGT7 ウイークリーチャレンジ (2025年5月 第2週)

アメリカン・FRチャレンジ 550(ウェザーテック・レースウェイ・ラグナセカ)

C7コルベットで1位。(とれていなかったので再走)
かっこいいし、運転しやすいのでお気に入りです。

シルビア・シスターズ(ウィロースプリングス・レースウェイ ストリースオブウィロースプリングス)

憧れのシルエイティを使用。前に同じシルビア・シスターズのディープフォレストで他の車二直線でついて行けるようにカスタムモリモリ(PP635.10)仕様です。
推奨PPが500なのでずるいですが(゚ε゚)キニシナイ!!

ホンダ シビック ワンメイク(東京エクスプレスウェイ・東ルート 外回り)

自分が一番好きなシビック(EGシビック)を使用。
小学生の時の憧れの車でしたので。

途中下位グループにハイエース、プリウス、アテンザがいて周回遅れになるため渋滞しています。
なんていうか、ある意味でのリアルがちょっと楽しいw
もっとたくさんいてもいいのよ?

ハイパーカー・パレード(インテルラゴスサーキット)

ハイパーカーパレードにはいつも通りフェラーリエンジンに換装した4Cでチャレンジ。
燃料消費がないのでエンジン音をたっぷり堪能できました。(・∀・)
しかし何でボコボコなんでしょうかねぇ・・・

ワールドツーリングカー 700

こちらも4Cを使用。(そしてこれも撮れてなかったので再走)燃料消費があるので1ストップですむようにショートシフトと燃料マップで調整。

CX-80 どうでしょう(納車6ヶ月レビュー)

CX-80が納車されて半年がたつので改めて感想を。
個人的には大満足な車です。大きな不満はありません。
とはいえそれで終わってしまうのもなんの意味も無いので、個人的な○と×という形式で書いてみます。

○6気筒ディーゼルエンジン、FR、運転が楽しい

車体の重さ、重心の高さは感じるものの、基本的にロードスターと共通する乗り味で、運転が楽しいです。アクセルで曲がっていく感触はたまりません。
この車は自分のことをスポーツカーと勘違いしている節があります。(褒めてます)

EVとかハイブリッドとか言っているこのご時世に3.3L 直列6気筒ディーゼルターボ。
エンジンの振動は確かに少ないです。3.3Lという排気量から想像していたより音がちょっと高いのが意外でした。パワーも十分です。キャンプ道具を積んだ軽トレーラーを引いても全然苦しそうではありません。
燃費も結構良いです。長距離ドライブが多ければ1給油あたりの航続距離が1000km超えることもあります。

×KPCが付いている

これだけは本当にいらないです。せめてオフにできてくれと。
車体を安定させたいという意図はわかるのですが、KPCが作動した場合のみ挙動が若干異なることになるため私はこれが本当に嫌いです。
車線変更や交差点の右左折など、KPCが介入しない車の動きは本当に素敵なのですが。
(なので後ろに車がいないときはカーブの入り口ですこしだけブレーキペダルを踏むことでKPCが介入できないようにして車の動きを楽しんでます)

×横幅が大きいので駐車場に気を遣う

間違いなくでかいので、駐車場が狭いところはちょっと困りますね。
あと、できるだけ端っこ、遠くに止めるようにしています。
デカいですが、走っている間は幅の感覚もつかみやすく、狙ったラインにタイヤを通すのも容易です。本当に良い車です。

大まかにはこんなところですね、大抵の機能は別になくても困らないものばかりですが、装備としてはアラウンドビューカメラとアダプティブヘッドライトは神です。


検討している人へのアドバイス

もしCX-80を検討していて、このページにたどり着いた人には以下を踏まえた上でぜひCX-80を選ぶと良いと思います。
もちろん個人的な意見ですのであしからず( *’д’)b

2列目のための車ではない

CX-80の2列目は快適ではありますが、ろくにリクライニングもできません。
でもよく考えて、2列目に乗るのがお客様で無くKSGKなのだとしたら、
自分で乗りもしない2列目が豪華な車をKSGKのために運転するくらいなら、より運転が楽しい車に乗るのも良いのでは無いでしょうか。

高級車として考えてはいけない

特に上位のモデル、グレードになると結構なお値段ですし、マツダも「フラッグシップ」と言っているので高級車として考えてしまいがちですが、乗り心地、ハンドリングなど見た目以外の点のほとんどは高級車として一般的にイメージされるものとは異なります。
なのでCX-80を高級車のイメージで見てしまうと多分お互いに不幸な結果になるでしょう。
スポーツワゴンとか、ステーションワゴン的なイメージで見るとちょうど良い気がします。

積極的に選ぶ価値がある

3列7(または6)人乗りの非スライドドア車、FRとなると少なくとも国産車では唯一無二のモデルです。
CX-80はどんなに低いグレードでも6気筒のディーゼルとFRの車の楽しさが手に入ります。なんなら純粋なFRはハイブリッドモデルにはないので積極的にハイブリッドなしの安いモデルを選ぶ理由すらあります。
そう考えるとCX-80を、そしてどのグレードを選んだとしても何かを諦めて選ぶのではなく、積極的に選んだと自信を持って言うことのできる車だと思います。

上にも書きましたが上位モデルにつく大抵の機能や装備は別になくても困らないものばかりです。>( ´ノД`)コッソリ

図体の割に荷物は載らないし、乗り味は高級車としてははっきりと堅く、税金とか5000キロおきのオイル交換とか結構お金もかかるけれど、もし気に入ったのであれば自信を持って選んで後悔しない車だと思います。

今週のGT7 ウイークリーチャレンジ (2025年5月 第1週)

ゴールデンウィークなので、難易度高めか、長丁場のやつが来るのかと思っていたのですがそうでもなかったですね。

ヨーロピアン・サンデーカップ 500(ブランズハッチ GPサーキット)

PP501.68のルノー メガーヌ R.S. Trophy ’11でを使用。
なんか直線がやたら早いベンツを押さえてギリギリの勝利。(なぜか録画ができていなかったためリプレイからの画像です。)

ピックアップトラック・レース(ウィロースプリングス・レースウェイ ビッグウィロー)

かなりカスタマイズしている(PP599.89)トヨタ・タンドラを使用。2位に10秒以上の差をつけての勝利
車が速すぎました

アストンマーティン・ヴァンテージ ワンメイク(ブルームーン・ベイ・スピードウェイ・インフィールドA

タイヤだけスポーツソフトに変更して参戦。
あちこちぶつけてボコボコですが、3周目には1位になれました。(レースによって難易度がちがいすぎません?)

ヒストリック・スポーツカー・マスターズ(ニュルブルクリンク 北コース)

1から大差をつけられての2位。
それはそれとしても2000GT、かっこいいです。

ワールドツーリングカー800

また動画が撮れてなくて、リザルトの結果のみ
7週目過ぎまで雨が降ってくれたので、787Bを使用して燃料を節約しノーピット作戦をとったところ2位に15秒以上の大差で1位。