
ASTROX 88 game
BG66 Ultimax
23ポンド

ASTROX 88 game
BG66 Ultimax
23ポンド
LogicoolのPopKeys K730。
どうやら生産中止になったみたいですね(´;ω;`)
まだ新品で買えるので、気になっている人は是非買ってみるのがいいと思います。
とはいえ、個人的にはキースイッチのタッチがどうにも気に入らなかったのもまた事実。
軽くはないのですが、タクタイルという割に引っかかりがなく、すっと入って行ってしまうのでただでさえ下手なタイピングがさらに・・・(´;ω;`)
というわけで、以前のエントリーでキースイッチを交換した話をしたと思うのですが、
全部青軸だと矢印キーなどのように単調に連打するような操作だとさすがに音が耳に付くのと、押し間違いには間違いなく効果があるものの、スイッチが重いため長時間のタイピングで疲れてしまうというのもありもう一歩踏み込んでキースイッチを見直してみました。
なんと5種類のスイッチを使った豪華仕様(?)です。

ではこのキーボードのスイッチを紹介します。

元々付いていたスイッチです。
元のキーがこうだった、とわかるように使用頻度の低いCtrlキーに残しました。
(自分はCtrlキーとCapsLockキーを入れ替えて使っているので、機能的にはCapsLockキーです)

そもそもの発端はTTCのスイッチにチャタリングや反応しない問題が出たこと。
なので同じものをということでCherry MX Brownを購入していたのでこちらも使ってみます。
ほぼ使わないFnキーと音声入力キーに使用しました。
TTCのスイッチと比べるとタクタイル感が少しだけ強い気がします。

少し重めのキーにした方が押し間違いが少なくなるのではないかと思い、CherryMXの青軸を選択。バックライト付きの場所にはRGBのものを使用してます。
当初は文字キーを含めてすべてのキーをCherry MX Blueにしていたのですが、重すぎて長時間の入力だと少々疲れを感じたので変更しましたが、以下に記すキー以外はそのままこのキースイッチを使っています。
音に関してはキーの底付き音よりカチカチ音の方が大きい気がします。
キーの押し心地に関してはこれが一番好きです。
なんて言うか、霜を踏むザクザク感を彷彿とさせる感触がたまりません。(手で霜を潰すことなんて無いですが)

文字のキーおよびシフトキーに関してはKailhのWhiteに変更しました。
Cherry MX Blueと同じクリッキーですが、カチカチ音よりは底付き音の方が目立つ印象。
音はこっちの方が好みです。クリック音はCherryMX Blueと異なり、キーを押すときだけではなく離すときにも鳴ります。
重さに関してはこちらの方が明確に軽いです。ただ、もともとのTTC Brownと変わらない重さなので、そもそもキースイッチを変えた意味があるのか怪しいと言えば怪しくなってます(;´Д`)
ま、まぁこっちの方がタクタイル感が強いから・・・( ゚Д゚; )

評判を見て使ってみたかったキースイッチです。
矢印キー、顔文字キー(を機能変更してPgUp、PgDn、Home、Endで使ってます)およびファンクションキーのいくつかに使用しました。
単調なリズムで押すことになりがちな上記のキーについて、クリッキーだと耳障りな気がしたので採用しました。。
茶軸と同じタクタイルに分類されるようですが、押し心地は明確に違います。
こちらは抵抗の頂点を越えると底までストーンと行きますし、そのときの音も気持ちよいです。あと、茶軸よりは明確に音が大きいです。
次はこのキーをメインに組み立てても良いかもしれません。(次があればですが)

Fnキー、音声入力キーは押し間違えてイラッとすることがあるので、明確に違いがわかるキートップにしようと思い、探していたら「FILCO お土産キーキャップセット」というのがあったので、これにしました。キーの高さが元のものより明確に高いので、これで押し間違いが減るといいなと思います。
今回使ったキースイッチのスペックを表にしてみました。
こうしてみるとKailth Box V2 Whiteは全体的にちょっと浅めですね。
文字キーはすべて同じスイッチにしていることもあり、使っていて特に違和感はないですが。
| スイッチ名 | タイプ | 押下圧 (作動) | タクタイル圧 | 底打圧 | 作動点 | 総ストローク |
|---|---|---|---|---|---|---|
| TTC Brown | タクタイル | 約45g | – | – | 2.0mm | 4.0mm |
| Cherry MX Brown | タクタイル | 約45g | 約55g前後* | 約60g | 2.0mm | 4.0mm |
| Cherry MX Blue | クリッキー | 約50g | 約60g前後* | 約60g | 2.2mm | 4.0mm |
| Kailh Box V2 White | クリッキー | 45g | 55g | 50g | 1.8mm | 3.6mm |
| Feker Holy Panda | タクタイル | 52±5g | – | 62±5g | 2.0±0.6mm | 4.0±0.3mm |

今週は余裕を持ってクリアできました。

だいたい適正PPのシェルビーを使用。
この車かっこいいし、運転しやすいのでお気に入りです。

今週のスペシャルイベント。
前回と同じ、ターボ付きのランクルに、タイヤをコンフォートソフトにして特に難しいところはなく1位が取れました。

といってもアルザスのテストコースは意地悪なコースなので、横転しそうになりました。

いつもピックアップトラックレースはタンドラを使うのですが、今度輸入するかもとかなんとかって話題のF150の方を使用してみました。
(多分)ノーマルで1位。

残りのレースはどちらも「ホンダ RA272」を使用。周りもスポーツカーのはずなのですが、すごく強大に見えます。
性能差がかなりあるのか、途中スピンで順位をかなり落としたのですがそれでも1位が取れました。

ここのところ4Cばっかりだったので、たまには気分を変えてホンダ RA272で参戦。
車重が軽いせいなのか、タイヤも燃料もあまり減りません。
かといってペースも悪くなく、トップグループより若干遅い位なのでノーピット作戦で余裕の1位。

今週はニュルブルクリンクのレースが2つも。

アイガー北壁、そろそろ慣れてきた気がします。(2位だったけど)
今回はA110の新しい方を使用。古い方のA110もかっこいいので使いたいのですが、自分の腕ではとても扱えないんですよね。あれどうやって運転すればいいんですか(´;ω;`)

ちょうど良いPPだったGT-R Premium edition T-spec ’24を使用。
強い車なので特に苦労するところもありませんでした。

911Turboを使用。勝ちたかった・・・けれども途中でミスを連発してしまい。2位に大きく差を付けられて全く惜しくもない3位。次回リベンジかな

今週のスペシャルイベント。
他車と同じレーシングハードでやってみましたが全く歯が立たず。カーブでも差が付くのでセッティングの差なのか腕の差なのか何なのか。
タイヤはレーシングミディアム、ターボを付けてなんとか1位。
少しでも草を踏んでしまったり、高速カーブでフルスロットルにしているとスピンしそうになるので緊張しました。

SC430 GT500 ’08を使用。
ガソリンの消費量減と最高速のアップを狙いダウンフォースを小さめにセッティング。
それでも外周コース部分ではどうやっても他社に比べてスピードが劣ります。
ノーピット作戦で割とギリギリで1位。

キャリアモード、ようやく完了しました。
ピットミス、一通りやった気がします。
・給油忘れ
・タイヤ交換忘れ
・ドライバー交換忘れ
・ピット位置がわからず逆走で失格(スパ24Hレース時。ピット入り口からピットストップ位置がこんなに離れているなんて思いませんでした・・・)
・ピットレーン速度違反
ピットレーン速度違反のドライブスルーペナルティー中に速度違反を重ねるという愚行を犯してやりなおしとかまでありましたつД`)グスン

結果シルバーでしたが、まあよしとしましょう
次は2018年のグランプリシリーズから順番にやっていきましょうかね。。。

ASTROX 88 game
BG66 Ultimax
23ポンド

今週はサーバーが起動しなくなったりいろいろあって忙しかったのですが、とりあえずなんとかすべてクリアできました。

マイカーでもあるジムニーシエラで参戦。今回は上位陣はみんな普通のジムニーでした。
こちらはスワップはしてないもののターボチューンしているので割と楽々で勝てました。

これ系のイベントはしばらくキャリイばっかり使ってますが、今週もキャリイで一位。やっぱりダウンフォースが付いていると違いますね。(ダウンフォースがどのようなメカニズムで発生しているのかはわかりません(・∀・))

今週のスペシャルイベント。このN-ONEもいつも使ってるヤツなのでそろそろ新しい車で気分転換したいところですが、今週は時間が無いのでこれで。
最初の一週終了時はまだビリだったのでどうなることかと思いましたが、最終コーナーで1位になれました(´∀`*)

当初ちょうど良いPPのところにあったGT-RのVGTでやってみたのですが、あまりに退屈(速すぎ、安定しすぎ)だったのでF40に乗り換えて1位。

もう眠くて眠くてだめでした。(ゲームで良かった)
いつものエンジン載せ替え4Cでチャレンジ。
そしてこの車をワールドツーリングカー700で使うときは、極ショートシフトで燃費を節約するのですが、このサーキットではどのみち3周保たないのでガンガン踏んで行きました。
レースカーではないので後半セクションは他の車より遅く、直線でのマージンが無いとかなり苦戦します。それでも直線が馬鹿っ速なので2週ごとのピットインでも余裕で1位を取れる・・・はずなのですが、何回かスピンしてしまいギリギリの勝利。
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ARCSABER 7Pro(3)
AEROBITE
26ポンド

ARCSABER 7Pro(4)
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