鉄道は全く詳しくはないのですが、なんか珍しい気がしたので撮ってみました。
携帯のカメラですが、これはこれで趣があっていいかも

先日購入した手縫い機、太い針と糸を利用してアウトドアの椅子を修理したり、
ミシン針と細めの糸を用意して手袋を延命処置したり・・・
いいですね

トレーラーのヒッチカバー?
まぁ、一応作ったんですが・・・
皆様、撤収前のテントを乾かすのってどうやってますでしょうか?
特に底面の端あたりはどうしても夜露などで濡れてしまうので、畳む前に乾かすと思います。
小さいテントであればひっくり返してしまえば良いのですが、ウチのテント(ムーンライト7)は多少大きめです。
で、いろいろ考えた結果いつもこんな風にしてます。(前も書いたと思いますが)
A型のフレームで、自立することを利用して端っこをたくし上げて乾かしてます。
ひっくり返すより多少時間はかかりますが、風と太陽があればまあ乾きます。

ちなみに風が強い場合はフライシートをペグダウンして抑えてます。

で、問題はもう一つのスクリーンタープ(ムーンライトスクリーン)の乾かし方です。
こちらは外周がスカートになっていてとても濡れやすいこと、端っこの構造が複雑なので乾きにくいのが難点です。雨など降った日にはスカート部分が水たまりになったりしますしね。
最近こういうスカートを持つタープやテントを使っている人も増えていると思うのですが、皆様どうやって乾かしているんでしょうね (´ε`;)
いまのところウチではこのようにしてます。
下から二番目のフックの上に一番下のフックを掛ける&入り口の紐をフレームの庇にになる部分に引っかけることでたくし上げてます。

基本的にはテントと同じなのですが、こちらのA型フレームはより垂直に立ち上げるためかフレームが大きく開いており、フレームの足を押さえないと↓のようにぺちゃんこになってしまいます。

なので形を保つために足を押さえてあげる必要があります。
いまのところムーンライトスクリーン用のグラウンドシートを使ってます。(ちょっとお高いですが、これのために買ったと言っても過言ではない・・・)
たくし上げるために低いところのフックを外すので、フレームが広がる力がグラウンドシートに余計な負荷を掛けてしまうとは思うのですが、今のところはまあ大丈夫です。まだ三回くらいしか使ってないですがw

とは言え、特に角のスカート部分がどうにも生地が重なって乾きにくい形状のため、もっと上手い方法はないものかとは思います。
もしもっと良い方法があれば教えてください m(_ _)m

ASTROX 88 game
AeroBite
20ポンド
新ラケットです。

本日ロードスターを手放しました。
錆が酷く、フレームまで侵されていため車検が通らないことを伝えられていたので予定されていたことではあったのですが、やはりさみしいものです。
早朝に網張経由で焼走りまでドライブしてきました。
天気も良く、昼間はまだ暑いですが、朝晩はそこそこ涼しくなってきているので快適なオープンドライブができました。

それから家に帰って、最後だけれどできるだけキレイに送り出してあげたいので軽く洗車とヘッドライト磨き。
クルマを引き取ってもらうためディーラーへ向かう最後のドライブは・・・とても短くて。もう少しだけ、もう少しだけこの時間が続けば良いのにと。
19年間、ありがとう。人を幸せにするために生まれてきたあなたによって、私はすごく、いっぱい幸せになれました。
クルマに魂が宿るなら、またいつかどこかで会って、また幸太朗と一緒にドライブに行けるといいのに。

家に来たジムニーシエラもそろそろ5ヶ月経ち、走行距離も2000km超えたので現時点での感想など。
基本的にはジムニーはFRの2駆として使用します。4駆の見た目ですが乾いた舗装路を4駆で走るなと警告があります。
で、アクセルのオン/オフ、ハンドルの切り角に対して実にわかりやすく姿勢が変化します。基本重心が高いので自在とはいきませんが、反応としては素直なので動きの予想がしやすく、運転はしやすいです。
カーブでロールしているときにアクセル開度を変えていくことでヨーをコントロールする感覚もあり、後輪駆動であることを感じることができます。
(ただ、雪道で低速だとどアンダーになることもありました。まだ慣れていないだけかもしれませんが)
乗り心地は間違いなく悪いです。ウチのジムニーはJAOSのキットを使って2インチアップしていて、おそらく純正よりも固いバネになっている事もあるのでしょうが前後左右に揺さぶられまくります。
タイヤが通るところを考えて、かつアクセルワークを適切にすることである程度は改善できますが・・・キレイに運転するにはそれなりの腕が要求されますね。
みんなどう運転しているのでしょうか(;・∀・)
NCロードスターとの比較になるのですが、NCロードスター: 2000cc、ジムニー(シエラ): 1500ccと500ccの差が大きいのか、低速トルクに大きな差があります。
坂道発進の容易さに大きな差がでますね。ロードスターでは全く苦にならないところでも、ジムニーではある程度回転を上げてからクラッチをつなぐ必要がありますし、交差点で2速のまま曲がろうとしたときにも1000回転前後でジムニーはもう苦しそうな音がしています。
前途の通り、キレイに運転するには常にアクセル、ハンドルに気を遣う必要があるのでスピードを出す余裕はあまりありません。視点が高いのでスピード感もないですが、代わりに重心が高く、足は硬く、ホイールベースも短いので基本安定しません。車から受ける情報量がとにかく多いです。路面の小さいギャップにも敏感に反応します。
しかし、アクセル、ブレーキの反応は非常にリニアで、急に反応することはありません。
ハンドリングに関しても同様で、切った分だけ曲がる感覚です。
これらを総合するとそれはもう楽しいです。ロードスターの運転の楽しさの表現に「交差点を曲がるだけで楽しい」みたいなものがあったと思いますが、ジムニーの方がさらに低速域でそれを感じることができます。
まだ慣れていないところもあるので今のところの感想として、ですが間違いなく運転が楽しい車です。普通の道でもキレイに運転しようとするとかなり頭を使う必要があります。その分疲れます。それでも「ああ、くるまってこんなのでいいんだよな」って思える車です。
アークセイバー2i
21ポンド
BG66 Ultimax
試合で緊張して力んでも良いように1ポンドアップ
(この後速攻張り替えることとなります)
キャラクターが変わるときに物議を醸していたような気がするホシオくん
あれから7年も経ったんですね( ´−`)


アークセイバー7Pro
22ポンド
AeroBite
横糸の最後に通す穴が縦糸との間隔が狭いせいですごく通りにくい・・・
ので、あらかじめ間にガットの切れ端を挟んでおくことでなんとなくガットを通しやすくなります。(横糸を通す際、挟んだガットを引っ張って縦糸をずらして通すこともできます)

本年が皆様にとりまして幸多き一年となりますよう
心からお祈り致します。