GT7 ウィークリーチャレンジ(2025年10月 第3週)

サンデーカップ(サルディーニャ・ロード・トラック・C 逆走

ロードスターでは全く歯が立たないので、キャリイでリベンジ・・・と行きたかったのですが残念ながら3位。
ナイトロも積んでいるので本来は余裕で一位を取れるポテンシャルがあるんですけどね。。。腕の問題です。

ジャパニーズ・クラブマンカップ 550(ウェザーテック・レースウェイ・ラグナ・セカ)

34GT-Rを使用して勝利できました。いい車ですねぇ、コレ。

トヨタ スープラ ワンメイク(モンツァ・サーキット)

これは高市早苗総理大臣就任(2025/10/19時点ではまだ総理大臣になってない)に向けての記念イベントですかね、ということで70スープラをほぼフルチューンして参戦。
ちょっとPPが足りないかと心配したのですが、ナイトロの効果もあってなんとか1位。
クリーンレースボーナスもつきました。
ということで(?)、ガソリン臭くて、燃費が悪くて、音がいっぱいでる野性味あふれるクルマが作れるように規制緩和をお願いいたします。( `・∀・´)ノ

エボリューション・ミーティング(コロラドスプリングス・レイク)

ノーマルのエボⅤを使いました。最終コーナーでなんとか逆転して1位。
アクセルべた踏みでも破綻しないくらいのパワーだったので、とても楽しかったです。

ワールドツーリングカー 900(ニュルブルクリンク GP)

力尽きました。周りはGT500のなか、Gr.1カーを持ってきて3位というふがいない結果に。ダサい。

こいつは間違いなく良いものではない(しつこくマツダのKPCが嫌いだって話)

CX-80がうちに来てから1年近くたつのですが、やっぱり嫌いですKPC。 DSCみたいに危険な状態になるのを防ぐのならまだ100歩譲って理解できるのですが、こいつは普通の運転に介入してくるのがまず嫌いですが、気に入らない点を自分なりに整理してみました。
(ちなみにCX-80自体は基本的にとても気に入ってます。ハンドリングが優秀だからこそなおさら嫌いというところもあります。)

気に入らない理由3選

クリッピングポイントを超えた後のアクセルで曲がりをコントロールする感触が薄れること

自然なロールが抑えられることで、車の荷重移動が減り、アクセル操作による曲がりの調整感が弱くなります。これにより、コーナー出口でのアクセルワークの楽しさが半減してしまいます。

ターンインが機敏すぎること。

ターンインでは逆にあり得ないほど早く鼻が入って行きます。車が素早く反応しすぎるため、ハンドル操作と車体の動きが不自然に感じます。

そして何より一貫性がないこと。

これが一番気に入らない理由です。 KPCが動作しない軽いカーブや車線変更では、ハンドルを切ると自然なロールが発生し、そのロールによって車がしっかり曲がっていき、さらにアクセルやハンドルでヨーを調整しながらスムーズにターンアウトできます。CX-80八ロードスターはこのロール→ヨーへの流れが非常につながりが良く、大変楽しい車なのですが、KPCが作動すると、上記の通り車の動きが変わり、ハンドルを切っても自然なロールが起きず、まるで別の車のようになってしまいます。(これだけは本当に楽しくない!) クルマの動きに一貫性が無いっていうのは良くないことだと思うのですが。

少なくともこの機能はオフにできるべき

KPCは安全性や快適性を高めるということで、確かに何も考えずに運転しているときやクルーズコントロール使用時は意義のあるものかもしれません。 しかし、上記の一貫性のなさがある以上、運転の楽しさを謳うのであれば少なくともこの機能はオフにできるべきです。 マツダを選んで買う人は誰が運転しても同じように運転できる車なんて求めてないと思います。(少なくとも自分は)

そして何よりこの機能をロードスターに付けてしまうのを止める人がマツダにいなかったというのはまたロードスターを購入しようと思っている自分にとっては非常に不安なものです。
これは間違いなく良いものではないです。

余談:(皮肉なことに)KPCのおかげで運転が少しだけうまくなったかもしれない

下記の動画 1:59あたりからKPCの原理についての説明が非常にわかりやすくされていました。
今まで単純にブレーキをかけると前に荷重がかかって後ろが浮くというイメージを持っていたのですが、確かにそれとは別に足回りの構造によって後ろが沈もうという力がはたらくということがわかります。KPCはこれをうまく使うことで車の浮き上がりを押さえるという話になります。

しかし、これはKPCではなくても自分で軽くブレーキを踏むことでもその動きは再現できるよね、ということで軽くブレーキを踏みながらコーナーに入ると、たしかにリアの姿勢が安定します。
これはジムニーでも有効で、上屋のふれを少し押さえることができます。
たしかに姿勢制御としてブレーキを使うことは雪道ではやってましたが、普通の道で意識することはほとんど無かったのでこれは勉強になりました。
おかげで少し運転がうまくなった気がします。(*・ω・*)

GT7 ウィークリーチャレンジ(2025年10月 第2週)

ジャパニーズ・FRチャレンジ 450

レースの画像がNDロードスターの12R(2Lモデル)だったので、推奨PPを超えるものの使ってみました。
まぁ、通常のNDより大分速いし、安定している気がします。
ただ、挙動はロードスターとして考えると残念なものでした。(一般道では楽しくなさそう。)
自分が本物を買うときは胸を張って普通のモデルを選ぶことにします。
(もちろんこれはゲームなので本物はまた違うかもしれないですが)

ワールドラリー・チャレンジ(サルディーニャ・ウインドミルズ)

あ、グラベル走るのに車高を上げ忘れてました・・・
まぁ1位は取れたのでヨシとしておきます。

スカイライン GT-R ワンメイク(ニュルブルクリンク 北コース)

今週のスペシャルイベント。
とれてなかったので再走しました。
前回の スカイラインGT-RワンメイクではR32の限界を感じていたのですが、何のことはない、車高を下げすぎたせいでタイヤがフェンダーに干渉しておかしくなっていただけでした。
しっかりストロークを確保すればちゃんと戦える頼もしいヤツでした。

ハイパーカー・パレード(ドラゴントレイル・ガーデンズ)

いつもの4Cで参戦。燃料消費がないので安心してフルパワーが出せます。
あまりに速く、進路を邪魔してくるヴァルキリーにちょっかいを出していたのですが、それでも1位。

Gr.1 プロトタイプシリーズ(グランバレー・ハイウェイ1)

もしかしてSFマシンでもある程度いけるんじゃね?と思ってチャレンジしてみたのですが、案外いけました。燃費に少しだけ気を遣えばノーピットでOKです。
直線では後れを取るものの、カーブではこちらの方が優勢でした。

GT7 ウィークリーチャレンジ(2025年10月 第1週)

ジャパニーズ・4WDチャレンジ 600(レイク・ルイーズ・ショートトラック)

タンドラもジャパニーズ・4WDですよね。
タンドラ、リアは車軸式だと思うのですが、このキャンバー角、ちょっとおかしくない???(まぁそんなに気にしてはいないのですが、ツッコみたくなる欲望は我慢できなかった)

ヒストリック・スポーツカー・マスターズ(グランバレー・サウス 逆走)

いい感じのPPのコブラ 427があったので使ってみました。
コレ速いですね。66年製?いろいろすごいですね!

ヒョンデ エラントラ N ワンメイク(ワトキンズ・グレン ショートコース)

今週のスペシャルイベント。 あまり興味のない車なので、タイヤだけ交換して2位。

ビジョン・グランツーリスモ・トロフィー(ニュルブルクリンク GPコース)

ここのところVGTレースではコレばっかり使ってる気がします。LF-LC GT VGT。
いつもだと2位なのですが、なんか調子が良かったのか今回は1位が取れました

ワールドツーリングカー 800(オートポリス インターナショナル レーシングコース)

今回はレクサス SC430 GT500 ’98 を使用。タイヤはレーシングハードを使い、ノーピット作戦。
みんなGT3なので10秒以上の差を付けて勝利できました。
ずるい気もしますが、制限PPには収まっているのでよしとしましょう
(ちなみに自分の腕ではGT3マシンで参戦すると全く勝てません)

GT7 ウィークリーチャレンジ(2025年9月 第4週)

GT7のSpecⅢが無償アップデートで来るらしいですね!
新たなコースとクルマ、数々の新機能を搭載した無料アップデート「Spec III」が、12月、登場 – ニュース – グランツーリスモ・ドットコム

その男気に感謝しつつ、とうとうPS5にアップデートしました。
テレビと同時に換えたので、120hz対応のテレビのおかげなのかPS5の性能アップによるものなのか判然としない部分もありますが、すごくきれいになりました。コマ落ちもないし(・∀・)

サンデーカップ(京都ドライビングパーク・雅)

アテンザを使用。特筆すべきところは特にありませんでした。

トヨタ ランドクルーザー FJ40V ワンメイク(フィッシャーマンズ・ランチ)

とりあえず吊るしでチャレンジして8位と全く振るわなかったのでターボだけ付けて何度かチャレンジしてなんとか1位を取ることができました。
リプレイ見てもターボでもないのにやたら早いので???と思っていたのですが、エンジン換装できたんですね・・・どおりで音が違うと思いました。馬力も違いますね

アメリカン・クラブマンカップ700(ワトキンス・グレン ロングコース)

手持ちのフォーカス(確かエンジンスワップしてないほう)を使用。4WDだし扱いが楽なのが利点です。2位に20秒以上つけて勝利。

ワールドラリー・チャレンジ Gr.B(アイガー北壁コース 逆走)

撮れてませんでした・゚・(PД`q。)・゚・
WRXを使用。
コレとっても難しくて、何度かやり直しているうちにある程度コツをつかめてきたのでなんとか2位。それでも一位には4秒以上の差を付けられています。

ワールドツーリングカー 700(アルザス・ビレッジ)

ワールドラリー・チャレンジに時間をかけすぎて、残り時間がなくなってしまったので慣れているエンジンスワップ済みの4Cを使用して1位。
燃料消費を抑えるため、燃料マップを2にしてますがこのエンジン音。
ちなみに道中はショートシフトで燃料消費を少なくしているので、この音が楽しめるのも燃料の心配がない最終週のみです( ;´-`)

GT7 ウィークリーチャレンジ(2025年9月 第3週)

サンデーカップ(東京エクスプレスウェイ・中央ルート 外回り)

キャリイに負ける気分はどんな?
荷室が付いてダウンフォースが付いたキャリイは案外強いです。

ジャパニーズ・4WDチャレンジ 500(フィッシャーズマンズ・ランチ)

4WDなら(ターボ付けてパワーマシマシの)ジムニーでも行けるでしょ、、、

スカイライン GT-R ワンメイク(グランバレー・ハイウェイ)

今週のスペシャルイベント。
これ以上ないくらいにチューニングした32 GT-Rで挑んだのですがどんなに頑張っても3位止まり・・・ブレーキのききが弱いんですよね・゚・(PД`q。)・゚・

エボリューション・ミーティング(モンツァ・サーキット)

 エボ8を使用。吊るしで挑んだのですがどうやっても追いつけそうになく、モンツァなのでショートカット(ズル)を使用して1位。

Gr.1 プロトタイプシリーズ(ミシュラン・レースウェイ・ロード・アトランタ)

レッドブル X2019 Competitionを使いました。残り40秒で逆転できてなんとか1位
めちゃくちゃ早いけれど、本気を出すと燃料がすぐなくなってしまうので、燃料の消費を見ながらペースを調整するのが楽しかったです。

GT7 ウィークリーチャレンジ(2025年9月 第2週)

サンデーカップ クラッシック(モンツァ・サーキット)

使いたい車を使ってみる、ということでメルセデス・ベンツ S Barker Tourer ’29を使用。
恐れ多くてチューニングもしない、素のままで参戦。
結果は3位ですが、この車でレースを走るということ自体が栄誉あることのように思えるのでよしとします。

ジャパニーズ・クラブマンカップ 550(アルザス・ビレッジ 逆走)

こちらも使ってみたい車、ということでフェアレディZを吊るしで持ってきて参加。
2位から10秒以上の大差を付けられての3位。
次回はチューンしてリベンジしましょうかね

ホンダ N-ONE RS ワンメイク(ウェザーテック・レースウェイ・ラグナ・セカ)

今週のスペシャルイベント。
前回の軽レースでも使用した、軽自動車(ただし64馬力自主規制は無視)の枠でチューンアップしたN-ONEで参戦。
ワイドかもしていないマシンで僅差の2位なのでまぁ頑張った方ということにしておきます。

日産 GT-Rカップ(サン=クロワ・サーキット・A

GT-R ニスモ ’17を使用。ここまで1位をとれていないので、35GT-Rでサクッと1位がとれるだろうと思って使ってみたらまぁあっさり1位でした。

ワールドツーリングカー 900(スパ・フランコルシャン)

トヨタのTS030 Hybrid ’12。前半は晴れのレースで差を付けられる一方だったのですが、雨が降って形勢逆転、最終週にはスピンしたもののそれでも1位を守り切りました。
晴れでも勝つためにはどうしたらいいんでしょうね?