
本年もなんとか乗り切ることができました。
来年もよろしくお願いいたします。

本年もなんとか乗り切ることができました。
来年もよろしくお願いいたします。

子供を連れてスキーに行くときに重宝するファンスキー(嫁のですが😓)。
子供のスピードに合わせやすいし、小回りがきくので不慮の動きにも十分対応できます。
でも、それを置いておいてもこの1mほどの小さなスキーは楽しいです。
・スキーそのものが軽いこと、短くて面積が小さいことによる足への負担の低さ(もちろん非開放式なのできちんと転ばないと危険な面もありますが)
・不安定さが生むスピード感
・素早いターンのしやすさ
・それでも非圧雪までなんとか滑ることはできるだけの浮力(たまに刺さりますが)
これはスキー界のライトウェイトスポーツカー。まるでロードスター。
もちろん滑る以外のところでも持ち運びが楽、保管場所も小さく済むメリットもあります。
しかし、今使っているものは20年以上前に買ったものなのです。そろそろいつ壊れても不思議はない・・・
そんなわけでもし壊れた時を考えてスポーツ店をのぞいてみたのですが・・・全然置いてない😥
値段が高くなっているとか開放型ビンディングしかないとかそんな話でなく、そもそもファンスキーの存在が無いんですけど・・・
ネットで検索すればさすがにありましたが、それでも品数が数えるほどしかなく・・・😓
このまま絶滅してしまう前にと考えて確保しました。

おっさんですがキティちゃん。。。まぁ今使ってるのもテディベアだし(嫁のですが😓😓)。
キティちゃんですがビンディングが外付け。なんと日本製。ちょっと良いもの感があります。
試しに今使っているものと比べてみます。どうせ同じくらいの長さでしょうが・・・

・・・あれ?
どう見ても新しい方が長いです。あれほど短い板の素晴らしさを言っていたのに、買ったのはどう見ても今までより長い板。今まで使っているものが99cmのものだと思っていたのですが、どうやら90cm程度のものだったようです😖。
主に後ろ側に長いので、もしかするといままでより後ろ向きに滑りやすくなるかも知れませんが、取り回しという点でどうなるのか・・・とりあえず使ってみないとわかりませんね。
せっかくなのでプロポーションを測ってみます。長さは99cmとのことだったので割愛するとして(測ってない)、



| トップ | 約115mm |
| センター | 約95mm |
| ボトム | 約115mm |
センターとボトムがほぼ同じ長さなんですね。しっかりとした太さがあるので、今までよりさらに曲がりに強くなりそうな予感もしますが、不意にエッジが引っかかったりしないかという不安もあります。
滑った感想はまた後日アップします。



| 長さ | 約88cm |
| トップ | 約108mm |
| センター | 約86mm |
| ボトム | 約98mm |

アークセイバー7Pro(2)
22ポンド
BG66 Ultimax
ナノレイ100
BG65 ULTIMAX
17ポンド

アークセイバー7
21ポンド
bg66 ultimax

アークセイバー7(2)
21ポンド
bg66 ultimax


鞄がとにかく床に散らばっているので、棚を置いてその中に入れてもらおうと家具を買ってきました。
KALLAXっていう一つの区画が35センチ程度四方の棚です。奥行きはもう少しあって、ランドセルも問題なく入りそう・・・というかこれ小学校の後ろにある棚みたい😂
組み立ててますが、やはりハンマーは必需品ですね(・∀・)

アークセイバー7pro(2)
BG66 ULTIMAX
21ボンド

アークセイバー2i
BG66 ULTIMAX
19ボンド

ずっと付けたかった、トレーラーのバックカメラ。
カメラの配線のためにコネクタを増やすのか、7極カプラーの空いている線を使用できるのかとか、そもそもビアンテへの配線が超大変そうとか考えるとめんどくさそうで諦めてたのですが、ジムニーにもヒッチメンバーを付けるのでこれを期に一念発起して装着することにしました。
トレーラー側は配線を通せる場所が無いのでドリルで穴開けをして配線を通しました。
上の配線がそれです。(なんかグロメットが上手くはまってないですね。あとで直しましょう)
配線は他のものと合わせてフレーム内を通して前に持って行きました。

ケーブルのうち、新しく引き込むのはビデオの信号線のみです。他の線についてはトレーラー側の配線から分岐させて接続します。そうすれば今まで通り7極カプラーだけで電装品の接続は完了しますので。
ケーブルをばらして、トレーラーの線に接続します。赤は電源、黒がビデオ信号線とアースです。
茶とオレンジは使用しません(用途も不明です)
残念ながらビデオ線は同軸ケーブルでした。分岐がめんどくさい・・・中心の線が信号線で、外側がアース側です。まぁなんとなく分離して各ケーブルに接続していきます。


続いて車側の配線です。カプラー裏を見てみるとやはり使用していない駐車灯(黒い線)は配線されていませんでしたが、多少線が残っていましたのでこれを延長してカプラーに配線し、トレーラーと接続できるようにします。

カプラーからの線はテールランプ裏まで来ていました。同じように黒い線を延長して車内に引き込みます。が、どこから車内に引き込めば良いのかわからなかったので、他の線と同じようにウェザーストリップをめくり、その下から引き込みました。これでいいんだろうか・・・後で社内へ水が浸入しないかは確認が必要ですね・・・

あとは天井との隙間に線を入れ込んでいきます。

今回はバックモニター用にディスプレイを追加しました。オーディオのディスプレイを使用することも考えたのですが、ビアンテのコンソールパネル周りの内張を外すのがどうもめんどくさそうなのと、配線に必要なキットを買うことを考えるとモニターの方が安いくらいだったのでこのようにしました。これなら次の車でも使えそうですしね。
方向指示器の点灯やブレーキを踏むたびにノイズが発生するのがちょっと気にはなりますが、トレーラーの後ろ側が見えるようになったので大満足です。
